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マンガやアニメの版権を分かりやすく解説

「版権とは?」
マンガやアニメの版権を分かりやすく解説

版権とは

有名なマンガやアニメをビジネスに活用する際に「版権」という言葉を耳にすることがあります。

例えば、「有名なマンガのキャラクターをキャンペーンに使いたい」と思っても、勝手に使うことはできません。

なぜなら、版権の許諾を得ていないからです。

版権とは

「著作物(マンガや書籍)を販売・印刷・出版・複製するための権利」のことです。

では、有名なマンガをキャンペーンで活用するにはどうすればよいでしょうか?

マンガの作者に直接連絡を取り、許可をもらえばよいのでしょうか?

作者自身が版権を保有している場合は、作者と直接契約を結ぶことが可能です。

しかし、通常は出版社やアニメ製作委員会、版権管理者が版権を管理しているケースが多いのが現状です。作者の許可だけでは版権の許諾を得たことにはなりません。その場合、出版社の許可が必要となります

それでは、ビジネスで有名なマンガを活用する流れを見てみましょう。

版権の許諾を得て自社のビジネスで活用するには?

版権の許諾を得る

先ほど述べたように、有名なマンガやアニメの版権は、多くの場合、出版社や制作会社が保有しています。

そのため、貴社のビジネスでマンガやアニメを活用するには、出版社やアニメ制作会社などに問い合わせを行い、版権の許諾を得る必要があります。

例えば、貴社がコラボキャンペーンを実施する場合、その流れを見てみましょう。

マンガとコラボキャンペーンをする際の流れ

B社は新商品の発売に伴い、キャンペーンを実施することになりました。

有名なマンガとのコラボレーション企画を行い、キャンペーンサイトの構築やイベント開催も検討しています。

1.版権元の特定

まず、コラボしたいマンガの版権元を調査します。

2.問い合わせと企画書の提出

マンガの版権を管理している出版社や版権元に問い合わせます。
もちろん、すぐにコラボの許可が得られるわけではありません。

まず、マンガ活用に関する企画書を提出します。

企画書に盛り込む内容として5W3Hをしっかりと整理しておきましょう。

5W3Hのポイント

・Who(誰が)
どのような企業がコラボを実施するのか?
→会社概要の説明

・When(いつ)
コラボ期間はどのくらいか?
→活用期間の明示

・Where(どこで)
キャラクターをどの媒体で活用するのか?
→公式HP、キャンペーン特設サイト、屋外広告、イベントブースなど

・What(何を)
マンガのどのキャラクターやシーンを活用するのか?
→活用したいキャラクターやシーンの具体的な指定

・Why(なぜ)
なぜこのマンガとコラボしたいのか?
→コラボの目的

・How(どのように)
キャラクターをどのように活用するのか?
→具体的な活用方法

・How Much(いくら)
コラボキャンペーンにかけられる予算は?
→おおよその予算

・How Many(どのくらい)
どの程度の規模で活用するのか?
→キャラクターの活用範囲

以上、5W3Hを企画書に盛り込むことで、コラボの方向性が明確になり、版権元に内容が分かりやすく伝わります。

3.ライセンス契約

版権元からコラボの許可が得られたら、ライセンス契約を締結します。

4.クリエイティブ制作

版権元の監修を受けながら、クリエイティブの制作を進めます。

5.キャンペーン企画実施

キャンペーンサイト公開やイベント開催など、コラボキャンペーンを実施します。

版権の許諾からビジネス活用までの手間を削減する方法

手間を削減

マンガやアニメの版権の許諾を得て、ビジネスに活用するには、版権元の特定、許諾交渉、契約締結、さらに制作物の監修を受けながらクリエイティブを制作するなど、多くの工数が発生します。
また、それ以前に、その作品の版権元を特定し、担当者に連絡を取るのは容易ではありません。

こうした手間をできるだけ削減するために、弊社が版権元と企業の間に入り、スムーズな進行をサポートすることで、工数を大幅に削減できます。

弊社は、数多くの有名マンガとのタイアップ企画を手掛けてきた実績があり、そのノウハウを活かして、下記のような業務を貴社に代わって進行管理することが可能です。

  • ● 企画書の確認・企画内容提案
  • ● 版権元との交渉・確認
  • ● 版権元の監修前の一次チェック


もし、コラボやタイアップを検討されているマンガやアニメがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

  • □ 版権とは「著作物(マンガや書籍など)を販売・印刷・出版・複製するための権利」のこと
  • □ 有名なマンガやアニメとコラボするには、まず版権元を特定する必要がある
  • □ 多くの場合、有名なマンガやアニメの版権は出版社や制作会社が管理している
  • □ 工数削減のために、弊社が貴社に代わり、コラボやタイアップの進行管理を担当することができる

 

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