IPホルダーと
コンテンツホルダーの
違いとは?

近年、アニメやマンガとのタイアップやコラボは、企業の販促活動やブランディングにおいて非常に効果的な手法として注目されています。
タイアップやコラボを成功させるためには、IP(知的財産)に関わる人たちの役割を正しく理解することが不可欠です。
今回は、その中でも特に混同されがちな「IPホルダー」と「コンテンツホルダー」の関係性を紹介します。
IPホルダーとは?
IPホルダーとは、その名の通り知的財産の所有者です。マンガやアニメに関しては、原作者や漫画家、著作権者がこれにあたります。
定義:知的財産の所有者・著作権者・原作者
例:「ONE PIECE」における尾田栄一郎先生のような、人気マンガの原作者、漫画家の先生方。
IPホルダーは作品に対して最も深い愛情を持っています。そのため、タイアップやコラボにおいては、IPホルダーの意向や作品の世界観を尊重することが何よりも重要となります。
コンテンツホルダーとは?
コンテンツホルダーとは、IPホルダー(創作者)が生み出した作品(コンテンツ)の権利を管理・運用する企業や団体、個人のことです。
定義:コンテンツの各権利を保有する企業や団体、個人
例(※作品によって異なる場合あり):
・マンガ(原作版権)の出版権を持つ「出版社」
・アニメ作品の権利を持つ「アニメ製作委員会、アニメ制作会社」
・放送の権利を持つ「テレビ局」など
企業がタイアップやコラボを実施したい場合、原則として、このコンテンツホルダーから作品の利用許諾を得て実施します。原作マンガを使いたい場合は出版社、アニメのシーンを使いたい場合はアニメ製作委員会など、使用したい作品によって許諾を得る窓口が異なります。
ライセンサーとライセンシーの違い

タイアップやコラボを実施する上で、「ライセンサー」と「ライセンシー」という言葉の理解も欠かせません。
IP活用の許諾を与える企業や団体をライセンサー、実際にIPを活用して商品やサービスを展開する企業などをライセンシーと呼びます。
まとめると下記のようになります。
ライセンサーとは
定義:IPホルダーから権利の管理・運用を委託され、IP利用者(ライセンシー)へ利用許諾(ライセンス)を与える窓口となる企業や団体、個人。先述したコンテンツホルダーはライセンサーとなります。
例
・講談社、集英社などの出版社
・アニメの権利を管理するアニメ製作委員会
・IPホルダーから委託を受けているライセンス管理会社など
ライセンシーとは
定義:ライセンサーから利用許諾(ライセンス)を受け、商品化・サービス化・広告利用などを行う企業や団体、個人。
例
・玩具メーカー、食品メーカー、アパレル企業
・広告代理店、テレビ局、ゲーム会社
・配信プラットフォームなど
シンフィールドの役割
弊社シンフィールドは、ライセンサーとライセンシーの橋渡しをすることで、よりスムーズなIP活用を実現しています。
IPを使いたい企業が直接ライセンサーと契約を結び、IPを活用したキャンペーンなどを実施することは可能ですが、そこには複雑な権利関係や制作するクリエイティブに関するレギュレーションの理解、IPの世界観に対する理解が必要です。
そこがおざなりになってしまうと、幾度となく修正が発生したり、確認に工数が掛かり、実施スケジュールの遅延が発生する可能性が高まります。ライセンサーへの負担も大きいものとなります。
そこでIPタイアップ・コラボの実績がある弊社が、その経験とノウハウを活かし、ライセンシーに代わって、ライセンサーとのディレクション、クリエイティブ制作まで担うことで、スムーズなIP活用を実現させます。
アニメ・マンガタイアップに関するご相談がございましたら、ぜひお気軽にお声がけください。
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