【初めての方向け】
マンガタイアップ・コラボのスケジュール

スケジュール感の目安|企画から公開までの流れ
マンガ・アニメとのタイアップやコラボは、企画スタートからクリエイティブの公開・キャンペーンの開始までに2〜3ヶ月程度かかるのが一般的です。
ただし、IPごとの監修内容、監修のフィードバック期間、制作物の量、修正の量によっても公開までの期間は前後します。
キャンペーンやイベントなどの実施日が決まっている上でIPとのコラボ・タイアップを行いたい場合は、公開までのスケジュール管理が非常に重要になります。
弊社でもキャンペーン実施日が短い中での進行管理の経験がありますが、そのようなケースの場合、想像以上に大変な業務となります。
- ●制作物をタイトなスケジュールで作らなければならない
- ●版権元に監修を急いでもらわなければならない
- ●印刷会社などに入稿日を調整してもらわなければならない
- ●各社担当者や上長などにも確認を急いでもらわなければならない
など、多くの方々の調整が必要になり、進行管理を行う担当者自身にとっても精神的な負担が大きくなるリスクが発生します。
そのため、ある程度余裕を持ったスケジュールで実施することを強くおすすめします。
以下に、進行スケジュールをまとめました。 ※シンフィールドでの過去のタイアップ経験に基づくスケジュール感です。
- 企画立案・社内確認
IPタイアップ・コラボの目的・ターゲット・予算の整理、社内稟議など 1〜2週間 - 版権元への企画提案・使用可否確認
使用キャラ・使用範囲の相談、概算見積もり取得 1〜2週間 - 契約手続き・契約書締結
1週間前後 - 制作期間(マンガ・キャンペーンページ・動画など)
必要素材の手配・準備 → 初稿制作 → 監修 → 修正 → 完成 1ヵ月~2ヵ月(監修内容・ボリュームにより変動) - 媒体準備・入稿作業
広告出稿やSNS告知用の準備 1週間前後 - 公開・キャンペーン開始
Web配信・配布・イベント展開など 当日〜継続的に運用
タイアップ・コラボを実施するIPや監修内容によって上記のスケジュール通りに進まないケースも大いにあります。
特に初めてタイアップ・コラボを実施する際は、進行方法が分からず確認や作業に時間がかかったり、予想もしていない様々な問題が発生し、スケジュールが大きく遅れることも少なくありません。
スケジュール通りに進めるには
先にも述べましたが、IPタイアップ・コラボをスムーズに実施するには「スケジュール」が非常に重要であり、そのスケジュール通りに進めるには「版権元との監修のやり取り」がポイントになります。
弊社では、多くのIPタイアップを手掛けてきましたが、最初からスムーズに進行できていたわけではありません。版権元や取引企業にご迷惑をおかけすることも多々ありました。失敗を繰り返しながら、IPタイアップ・コラボを実現するためのノウハウを培ってきました。
そのノウハウの中から、IPタイアップ・コラボまでの進行をできるだけスムーズに行う上での必要な要素を紹介します。
IPタイアップ・コラボの進行に必要な3つの要素
- 1.タイアップ・コラボを実施したいIPへの深い理解度
例えば、マンガやアニメの中でキャラクターが絶対に言いそうにないセリフを広告で言わせることは、作品の世界観が崩れるためNGとなります。
また、登場人物の関係性も把握しておく必要があります。例えば、上司と部下の関係性があるにもかかわらず、広告上で部下がため口をきくことはNGとなります。
そのような判断をできるようになるためには、作品を読んで理解しておく必要があります。この作品への深い理解がないと、監修で細かな修正指示(赤字)が入ることになり、監修担当者にも大きな負担がかかります。
この監修のやり取りが、スケジュールの大きな遅延につながります。また、作品への深い理解、愛がこもったタイアップ・コラボ程、ファンや読者に受け入れられやすく、結果としてタイアップ・コラボの成功に繋がります。
- 2.タイアップ・コラボ実施の経験を積む
IPタイアップ・コラボの経験をどれだけ積んだかによって、進行管理の質が高まります。
例えば、クリエイティブを見ただけで監修に通るか、通らないかをある程度判断できるようになったり、IPタイアップ・コラボで実現できることとできないことが分かるようになるので、無駄な監修のラリーを減らすことができます。
また、スムーズに進行するために各方面への調整力を身につけるためには経験に勝るものはありません。
- 3.版権元との監修・企画・進行管理をタイアップ・コラボ実績がある企業に依頼する
作品のことを理解していること、タイアップ・コラボの実施経験があることが、IPタイアップ・コラボを行う上での必要な要素となります。
しかし、それらは簡単なことではなく、多くの労力と時間を要します。また、IPタイアップ・コラボを高頻度で行うこともほとんどないでしょう。
そこで「版権元との監修・企画・進行管理をタイアップ・コラボ実績がある企業に依頼する」ことで、実施にかかる労力と時間を大幅に削減することができます。
まとめ
本記事では、マンガ・アニメタイアップ・コラボ検討されている初心者の方に向けて、タイアップを実施する際のスケジュールについて、弊社の経験を基に解説しました。
改めて、スケジュールのポイントを振り返りましょう。
マンガ・アニメタイアップの「スケジュール」
弊社のケースですと、企画スタートから公開までは、平均2〜3ヶ月程度が目安となっています。しかし、これはあくまで目安であり、IPごとの監修内容・期間、制作物のボリュームや修正回数によって期間は大きく変動します。
特に、版権元による監修はタイアップ・コラボの品質を担保する上で非常に重要ですが、このやり取りがスケジュールに影響を与える大きな要因の一つです。
キャンペーン開始日などが決まっている場合は特に、余裕を持ったスケジュールを組むことが、関係各所への負担を減らし、タイアップ・コラボを成功に導く鍵となります。
もし、キャンペーン開始日までに余裕がなく、タイアップ・コラボの経験が乏しい場合は、タイアップ・コラボに関する企画提案や監修を代行してくれる専門の企業へと依頼することをオススメします。それは、版権元への負担、貴社の負担を軽減することに繋がります。
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