スタンプラリーの
タイアップ・コラボ
20事例集めました

スタンプラリー・周遊ラリータイアップ・コラボとは
マンガ・アニメなどのIPキャラクターと企業・自治体・交通機関が連携し、複数拠点を巡るスタンプラリーや周遊イベントを共同開催するマーケティング施策です。ファンの回遊行動を設計し、集客・地域活性化・ブランド認知の向上が期待できます。
この記事でわかること
- □ スタンプラリー・周遊ラリータイアップの実際の実施事例20件
- □ 企業・自治体がこの施策で得られる3つの具体的メリット
- □ IPホルダー・ファンそれぞれの視点からの価値
- □ よくある疑問への回答・問い合わせ方法(FAQ)
「スタンプラリーにIPコラボを取り入れたいが、どんな事例を参考にすればいいか分からない」「予算感が読めず、稟議が通せない」
そんな悩みを抱えるマーケティング・販促担当者は少なくありません。
IPタイアップによるスタンプラリー・周遊ラリーは、鉄道会社・観光地・商業施設・自治体など、さまざまな業種で実績が積み上がっている手法です。しかし「自社でも使えるのか」「どのIPと組めばいいのか」という具体的な判断材料がなければ、検討を前に進めることは難しいものです。
この記事では、マンガ・アニメIPとのスタンプラリー・周遊ラリーのタイアップ・コラボ事例を20件まとめました。事例の傾向から、企業側/IPホルダー・コンテンツホルダー側/ファン側それぞれが得られるメリットも解説します。「自社に合った事例があるか確認したい」という方は、ぜひ最後までお読みください。
スタンプラリー・周遊ラリーのタイアップ・コラボ事例
以下では、実際に行われたスタンプラリー・周遊ラリーのIPタイアップ事例を20件ご紹介します。業種・規模感・コラボ先IPの多様さを把握する参考としてご活用ください。
スタンプラリー・周遊ラリーを実施する企業・自治体のメリット
スタンプラリー・周遊ラリーにてIPとのタイアップ・コラボ企画を実施することで、企業・自治体が得られるメリットを3つ紹介します。
メリット① 集客コストを抑えながらターゲット層へアプローチ
スタンプラリー・周遊ラリーでのIPとのタイアップ・コラボは「ファンが自ら集まる」仕組みを作ることができます。人気IPとのコラボでは、公式発表後にSNS上でリポストやシェアが広がり、短期間で認知が拡大するケースもあります。広告費を抑えながら、従来の集客施策では接触できなかった層へのリーチが可能です。結果として、回遊スポット間の消費行動(飲食・物販・交通)が活性化し、地域経済全体への波及効果も生まれます。
メリット② 複数拠点の周遊設計で顧客単価と再来訪の向上につながる
スタンプラリーの本質は「コンプリート欲を高める」ことにより、「次の場所に行く」という動機づけを生み出せる点にあります。IPコラボによって「推しキャラのスタンプを全部集めたい」という強い動機が加わると、参加者の訪問箇所数や滞在時間の増加が期待できます。結果として、客単価や再来訪の向上にもつながりやすい施策となります。
メリット③ 限定グッズ・特典設計でSNSでのUGC発生につながる
IPとのタイアップ・コラボでは、スタンプラリーのゴール特典として限定グッズが用意されることがあります。こうした特典は、ファンにとって「手に入れた喜びをシェアしたい」と感じやすくなります。参加者自らがSNSに投稿することで、追加の広告出稿に頼らない二次拡散が期待できます。それによりスタンプラリーに参加していない潜在ファン層へのリーチも広がります。特にInstagramやXではスタンプラリーのハッシュタグ投稿が自然発生し、UGC(ユーザー生成コンテンツ)として蓄積されていく点もメリットです。
IPホルダー・コンテンツホルダーのメリット
IPを提供する出版社・アニメ会社・版権管理会社側にとっても、スタンプラリー・周遊ラリーのIPコラボには明確な価値があります。
メリット① 作品・キャラクターの露出が日常空間に広がる
駅・商業施設・観光地という生活動線上にキャラクターが登場することで、アニメ放映・漫画連載とは異なるところで認知拡大が可能です。コア層だけでなく、普段その作品に接触しない層への自然なブランド浸透が期待できます。特に連載やアニメ放映が終了した作品でも、タイアップ・コラボを通じて「存在感」を維持し続けられる点は大きなメリットでしょう。
メリット② 新規ファン層の開拓と収益の確保
スタンプラリー参加をきっかけに初めて作品を知り、ファンになるケースは少なくありません。企業からの版権使用料に加え、コラボ限定グッズの販売収益も確保できます。また、スタンプラリーの告知・実施期間中は企業側のプロモーションと連動して作品やキャラクターが露出するため、IPホルダー・コンテンツホルダー側にとっても認知拡大が期待できます。
メリット③ ブランドイメージの向上とコラボ実績の蓄積
信頼性の高い企業・自治体とのコラボ実績は、IPとしての信頼性や展開の可能性を高めます。人気観光地や大手鉄道・大型ショッピングモールとのコラボ事例が積み重なることで、次の企業からの問い合わせ・オファーが増えるという好循環が生まれます。社会的な認知度が高まることで、IPの商業的な価値評価にもポジティブな影響を与えます。
ファンのメリット
スタンプラリー・周遊ラリーのIPコラボは、ファンにとっても特別な体験を提供します。
メリット① 推しキャラと現実空間で「会える」体験
漫画・アニメの枠を超えて、実際の場所・モノとして推しキャラに接触できる非日常体験は、ファンの満足度を大きく高めます。「あの場所でキャラのスタンプを押した」「あの施設で記念写真を撮った」というリアルな記憶は、作品への愛着をさらに深めます。こうした体験は、SNSへの投稿意欲を高め、ファン同士のコミュニケーションの起点にもなります。
メリット② 限定特典への所有欲が満たされる
スタンプラリーのコンプリート特典や限定グッズは、「ここでしか手に入らない」希少性があります。コレクター心理を刺激するこうしたアイテムは、ファンの「頑張って達成した」という充実感とセットになり、強い満足体験を生みます。デジタルスタンプカードの場合でも「全スポット制覇」の達成感は十分であり、SNSシェアへの動機になります。
メリット③ 同じ熱量を持つファン同士のつながりが生まれる
スタンプラリー参加中に他のファンと出会い、情報交換・応援し合うという体験は、ファンコミュニティをリアルに活性化させます。特に複数日にまたがるイベントや全国展開のラリーでは、SNSでの情報共有などのコミュニティ形成が自然に起きます。ファン同士のつながりは作品への愛着をさらに深め、長期的なファンの定着につながります。
よくある質問(FAQ)
Q1. スタンプラリー・周遊ラリーのIPコラボ・タイアップの費用はどのくらいかかりますか?
規模・期間・IPの種類によって大きく異なります。まずはご要望・予算感をお聞きした上でご提案しますので、費用感の確認だけでもお気軽にお問い合わせください。
Q2. どのようなIPと組めますか?選び方のポイントはありますか?
IPの選び方のポイントは「ターゲット層の一致」です。例えば、若年層・女性層へのリーチを狙う場合は女性ファン比率の高い作品、ファミリー層向けの場合は親子で楽しめるアニメ作品などが候補になります。貴社のターゲットと親和性が高いIPをご提案しますので、お気軽にご相談ください。
Q3. 実施期間はどのくらいが一般的ですか?
1〜3ヶ月程度の期間設定が多く見られます。短すぎると参加者が「参加できなかった」と感じやすいので、少なくとも1〜2ヶ月は実施するとファンにも親切です。また、短い期間でも観光シーズン・アニメ放映タイミング・連休などに合わせた期間設計をすることで集客効果を高めることができます。
Q4. IPタイアップ・コラボの相談はどのようにすればよいですか?
本ページ最下部の問い合わせフォームよりご連絡ください。まず情報収集をしたい方は、お役立ち資料のダウンロードもご活用いただけます。「どのIPと組めるか知りたい」「概算費用を確認したい」など、検討初期段階のご相談も歓迎しています。通常3営業日以内にご返信します。
まとめ
今回は、スタンプラリー・周遊ラリーのタイアップ・コラボ事例を20件紹介しました。
鉄道・観光地・商業施設・自治体と、さまざまな業種においてIPコラボが活用されていることが分かります。その背景にあるのは、ファンのコンプリート欲を刺激することで「能動的に動いてもらう仕組み」を作れるというこの施策の本質的な強みです。
企業・自治体にとっては集客コストの削減と回遊促進、IPホルダー・コンテンツホルダーにとっては継続的な露出と新規ファン開拓、ファンにとっては非日常体験とコミュニティ形成につながります。
スタンプラリー・周遊ラリーのIPタイアップ・コラボは、企業・自治体、IPホルダー、ファンの三者それぞれにメリットが生まれやすいマーケティング手法と言えるでしょう。
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2009年にWeb・広告業界に持ち込み
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